【執筆】週間キャプロア第37号「バレンタイン」掲載のお知らせ
こちらアマゾンkindleにて読むことができます。一冊300円、Kindle Unlimitedでは0円となっており継続して読むならKindle Unlimitedの方がお得です。
思えばフェイスブック上で会議が進む不思議な組織「キャプロア出版」を知ったのは100人共著プロジェクトからでした。
100人で書き100人で買い100人で投票し最優秀賞を決める、という非常に独特な企画で、確かVALUのトリプロデューサー氏経由で知った気がします。
私が参加した回は「色」がテーマの回でした。実際に出版されたものはこちら
例のごとく異世界ファンタジーをぶち込んだのですが周りが現代を舞台にしている人ばかりであわあわ……それでもいい経験でしたし楽しかったです。
それからしばらくはフェイスブックのメッセージも暇があったら見る、という感じで特に自分から参画することはないままでした。
一応大学生をやっている身として、期末試験がもうすぐ、というところで、書けそうなテーマだったからかただの現実逃避かは知りませんが(多分後者)、久々になにかここで書いたろうかい、という気分になりました。
構想含め1時間も使わず書いたのが第36号「駅」での小説「終わりが来るときは」。うん、苦手な分野なだけあって満足できる出来では正直ないかもしれない。(でも他はすごいから買う価値はある)
その流れで次の第37号にも文章をぶん投げた次第です。
36号、37号、100共著プロジェクト色、お買い上げいただいたら嬉しいです。感想もぜひ。お待ちしておりますっ
共著者のうちの1人のブログはこちら
ぜひぜひ、お買い求めをば~(大事なことなので2回言った)
それでは、
春瀬由衣
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